サンバランス トリプルクール|ガラスの種類辞典

サンバランス トリプルクール

  • サンバランス トリプルクール -1
  • サンバランス トリプルクール -2
  • サンバランス トリプルクール -3
  • サンバランス トリプルクール -4
  • サンバランス トリプルクール -1
  • サンバランス トリプルクール -2
  • サンバランス トリプルクール -3
  • サンバランス トリプルクール -4
販売価格
-
在庫
在庫あり
特徴 高い遮熱断熱効果で冷暖房負荷を低減
暖房負荷軽減で省エネに貢献
窓周りの冷放射を解消
不快な結露を抑える
紫外線をカット
透明感のある外観を実現可能
シーン オフィスビルの窓

サンバランス トリプルクールとは

サンバランス トリプルクール メインビジュアル -1

「サンバランス トリプルクール」は、AGC㈱が製造・販売しているLow-Eペアガラスで、主にオフィスビルで使われている製品です。Low-E膜に含まれる銀 (Ag) の層を3層にすることで、通常のLow-Eペアガラスよりも更に高い断熱性と遮熱性を持ちます。

特性

  • 遮熱
  • 断熱
  • 結露対策
  • 紫外線遮蔽

主な使用場所

  • オフィスビル

規格

室外側 中空層 室内側 呼び厚さ
SBN 6ミリ 6ミリ フロートガラス 6ミリ 18ミリ
SBN 8ミリ 6ミリ フロートガラス 8ミリ 22ミリ
SBN 10ミリ 6ミリ フロートガラス 10ミリ 26ミリ
SBN 12ミリ 6ミリ フロートガラス 12ミリ 30ミリ
SBN 6ミリ 12ミリ フロートガラス 6ミリ 24ミリ
SBN 8ミリ 12ミリ フロートガラス 8ミリ 28ミリ
SBN 10ミリ 12ミリ フロートガラス 10ミリ 32ミリ
SBN 12ミリ 12ミリ フロートガラス 12ミリ 36ミリ

SBN:Low-Eガラス(トリプルクール仕様)

サンバランス トリプルクールの性能

サンバランス トリプルクールの日射熱取得率の比較

従来のペアガラスでは、多くの日射熱が室内に入ってしまいましたが、トリプルクールは日射熱の侵入をその3分の1まで抑えることができるため、夏の冷房コストを下げることができます。

日射熱取得率の比較

下の図は

  • 透明ペアガラスを使用した部屋
  • サンバランス トリプルクールを使用した部屋

この2パターンの体感温度分布を、窓から1.5メートル地点に立ったと想定しシミュレーションしたイメージ図です。

日射熱取得率の比較

上図は、透明ペアガラスとサンバランス トリプルクールでシミュレーションを行ったもの。窓から1.5メートル離れた場所の体感温度分布を示しています。トリプルクールは日射熱取得率が0.26と非常に低いです。そのためトリプルクールを使用した部屋はブラインドなどの日射を遮る物が無くとも、窓周りの暑さが軽減されます。

トリプルクールの特徴と開発背景

トリプルクールの特徴と背景

「サンバランス トリプルクール」は、2012年に発売されました。節電や省エネに対する意識が急速に高まる中、エコガラスの性能強化が求められていたのです。

窓は熱の出入りが多いため、窓の断熱・遮熱性能を高めることは喫緊の課題でした。特に電力需要が逼迫する夏の対策が必要だったのです。

こうした要望に応えたのが「トリプルクール」。Low-E膜を3層に増やしたことで、遮熱性能がより一層高まりました。本製品は主にオフィスビルで使われますが、住宅の天窓にも有効です。

参考 : AGCニュースリリース、2012年10月17日
最終閲覧日 : 2018年2月26日

最終更新日: