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- 在庫あり
特徴 |
デザイン性が高い(オシャレ) |
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シーン |
ガラステーブル |
厚み | 3 / 5 / 6 / 8 / 10 / 12 / 15 / 19 (ミリ) |
特徴 |
デザイン性が高い(オシャレ) |
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シーン |
ガラステーブル |
厚み | 3 / 5 / 6 / 8 / 10 / 12 / 15 / 19 (ミリ) |
特寸(とくすん)と言って、特別なサイズで製作することも可能(工場による)ですので、問い合わせてみてください。
ほとんどの方が、ガラスを分割して製作しています。半分ずつ製作して並べて使っています。分割することで、運賃、ガラスの料金などのコストも抑えることが出来ます。
もし大きなガラスを、大きなまま商品をお客様の元へお届けする事となりますと、商品を鉄のパレットにのせて、そのパレットを大型トラックに積み込みし、荷下ろしの際も天井クレーンやフォークリフトでの荷下ろしが必要になります。また、ユニック装備付きの大型トラックでも運搬は可能ですが、いずれにしてもチャーター便となります。 その為、運送コストを減らす為にガラスを分割して購入される方もいらっしゃいます。
19ミリ以上の厚みを必要とする場合、ガラスとガラスを張り合わせる、合わせガラスにすることで、より厚いガラスにすることも可能です。ただし、つるつる面とつるつる面を合わせるため両方の面がザラザラ面になります。(最大の厚みは 19ミリ + 19ミリの38ミリ)
フロストガラスは片面がザラザラ、片面がつるつるしていますので、ツルツルした面をカットしてください。ザラザラ面をカットすると失敗します。
耐熱温度は、110℃となっています。
沸騰したお湯(100℃)をかけても割れないということになります。ただし、110℃以下でも、急激に冷やしたり、冷えたガラスに熱湯をかけるような急激な温度変化では割れてしまいます。
強化ガラスの耐熱温度は210℃ですので、熱湯や高温の油などを使われるキッチン周り等では、強度や安全度、耐熱温度のことを考えると、強化ガラスを使われることをお薦め致します。
最高使用温度は、短時間のみ使用できる温度で、一瞬であれば、この温度まで耐えることが出来ます。また、常用使用温度は、連続して使用することが出来る温度で、この温度までであれば、連続して過熱しても大丈夫だといえる温度です。
すりガラスとの見た目は、ほとんど同じですが、右の写真の通り若干フロストガラスのほうが透け具合が多いです。
すりガラスとの見た目は、ほとんど同じですが、上の写真の通り若干フロストガラスのほうが透け具合が多いです。
すりガラスとフロストガラスの最大の違いは、手垢がつくか付かないかの違いです。すりガラス(磨りガラス)は、手で触ると手垢がついて、拭いても手垢がとれずとても汚くなるということが弱点でした。
フロストガラスは、磨りガラスのようにサンドブラストすることで、乳白色にするのですが、すりガラスと違い、表面をさらにフッ化水素で化学処理し滑らかにすることで、手垢が付きにくくしたもので、手垢の付きにくいすりガラスと思っていただければいいと思います。
フロストガラスとすりガラスの見分け方は簡単、すりガラスは、水で濡らすと左の写真のように透けるようになります。写真で見てもすりガラスは水垢が酷いのがお分かりいただけると思います。
すりガラスとフロストガラスの最大の違いは、手垢がつくか付かないかの違いです。すりガラス(磨りガラス)は、手で触ると手垢がついて、拭いても手垢がとれずとても汚くなるということが弱点でした。
フロストガラスは、磨りガラスのようにサンドブラストすることで、乳白色にするのですが、すりガラスと違い、表面をさらにフッ化水素で化学処理し滑らかにすることで、手垢が付きにくくしたもので、手垢の付きにくいすりガラスと思っていただければいいと思います。
フロストガラスとすりガラスの見分け方は簡単、すりガラスは、水で濡らすと上の写真のように透けるようになります。写真で見てもすりガラスは水垢が酷いのがお分かりいただけると思います。
はい、よくダイニングテーブルの天板として使われています。
ただ、万が一割れたときの事を考えて、割れる危険性のある場所には強化ガラスをお勧めいたします。フロスト強化ガラスにすることによって、デザイン性に加えて安全性の両方を持ち合わせています。
はい、ストライプ模様にできます。
真正面から見ると視線をカットします。斜めから見るとスリット幅とガラス厚の関係からガラスの向こうが透けて見えて、とても開放的です。間仕切り、スクリーンなどに使われています。
はい、あります。詳しくは、姉妹サイトのオーダーガラス板.comをご覧ください。
方法としては、サンドブラストを粗めに加工する、サンドブラストを両面に加工する、フィルムを貼るなどがあります。
いいえ、同じ事です。
サンドブラストしたガラスの表面をフッ酸によって半透明に加工する方法を、フロスト加工またタペストリー加工と呼んでいます。
はい、あります。
日本板硝子(株)のハイシルエダブルです。模様が描かれている、ガラスになります。チェックアンドチェック、スティッチ、スコット、ボスネット、バイライン、ターミット、モザイクの7種類があります。
品種 | 厚み(ミリ) | 規格最大サイズ(ミリ) |
---|---|---|
ソフト | 5 | 2438 × 1829 |
8 | ||
プレーン | 5 | |
6 | ||
8 | ||
10 | ||
12 |
品種 | 厚み(ミリ) | 規格最大サイズ(ミリ) |
---|---|---|
マット | 3 | 1829 × 1219 |